共働き家庭で1年半男がメインで家事をやった結果!

スポンサーリンク

f:id:fcl32090:20180921170018j:plain

結婚して1年半が経った。

嫁が若く自分が以前に別の女性と同棲をしていて家事も一通りこなせるくらいの知識と経験はあったので結婚してからの1年半私がメインで家事をやった。

 

朝起きて洗濯機を回して洗濯物を干している間にお弁当作り、終われば当然洗い物。

仕事の日は夜帰ってきて洗濯物を畳んで、ご飯を作ってその後は洗い物もやる。

休日は午前9時くらいから動き出して洗濯物・掃除機・片付けを2時間くらいかけてやり、朝&昼ご飯を作りちょっくら日用品の買い物。

夕食ももちろん私が作る。

 

嫁にお願いしていることと言えば、自分のスペースの片付けとゴミ出し・たまの空き缶処分くらい。これだけでも結構助かるけどね。

 

こんな生活を1年半続けてみて思ったこと、感じたこと、起こったことを書いていく。

 

 

 

□疲れはしない

元から体力に少しだけ自信がある方だからなのか、家事をしていてもそれ程疲れたという感じはしない。

たまに買い物をしていて思うのが「これだけ買ったら女性1人で運ぶのは大変だよな」って思うけど、男が持っていればそれ程重くも感じないのだから、意外と家事は男向きなのかなと感じることもある。

 

男は毎日同じことをやることが苦手な脳の作りとか書いている記事を見かけるが、それは単純に家事をしたくない男が妄想した事実に基づかない情報だと確信している。

 

 

 

 

□ご飯を毎日作るのは非常に困難なこと

私の帰りが20時過ぎでも嫁はご飯を待っていてくれる。(せめて米くらい研いでおけよと思っていることは内緒だが)

時間が遅くなっても作れば良いだけなのだから、そこは別に問題ではない。

 

 

毎日の献立を考えることが困難なのだ。

1年半もご飯を作っていればそれなりにレパートリーはある。

ふらっと大型スーパーに行って2週間分の献立を頭の中で考えてそれ通りに作るくらいの経験もスキルもある。

料理本に書いてあるレシピを1ページ目から順に作っていたこともある。

 

 

それでも毎日の献立を考えることは難易度が非常に高いのだ。

毎日作っていると

「そう言えばこれ前にも同じもの作った気が・・」

「この味、前作ったのと似てるな」

「野菜ってどの程度入れれば良いんだよ」

 

色々な疑問・問題が起こる。

これが結構深刻で、そのまま何の気なしに放っておくと何を作って良いのか分からなくなり、スーパーの惣菜オンパレードくらいで済めば良いが、外食が増えてしまって共働きしていても意味が無いくらいにお金を使ってしまうケースに発展する可能性だって十分にある。

 

 

つまり何が言いたいのかって?

ご飯作るのは思っている以上に大変なことなんだよ。

作られたもんは文句言わずに食えと世の中の男どもに言いたい。

まずいなんて言われたら俺だったら絶対作らないね。

 

 

 

□金銭感覚がシビアになった

元からコンビニは少し割高だなと思っている節はあったが、1年半も家事をしていると買い物をする機会が増える。

機会が増えれば「あそこで買った〇〇は安かったのに、ここは高いな」なんて思うことは増えてくる。

1円程度で遠出してまで違うスーパーに買い物に行こうとは思わないが、家の近くのスーパーは魚と冷凍食品が安いからそれだけ買って、職場の近くのスーパーは他が安いから色々と買うなんてことをするようになった。

 

 

さらには、無駄な出費もだいぶ減った。

嫁と買い物に行くと「チョコ食べたいな」と高確率・・いや100%言ってくる。

最初の頃は「良いよ、好きな物かったら良いじゃん」と笑顔でチョコの袋を3つも4つも持ってくる嫁を許していたが、今では「1個だけだからな!」とビシっと言うようになってしまった。

 

周りを見ていると小さい子供が母親に「これ買っていい?」と聞き「我慢しなさい」とか「今日だけだからね」と言っているのをみかけ、何だか似ているなと思って子供もいないのにしみじみとしてしまう自分がいる。

 

 

家事をすると買い物をする機会が増える。

買い物をするということはお金を使うということだ。

その機会が多ければ多い程にお金に対してシビアになるのは当然。

 

 

 

□口うるさくなる気持ちも分かる

実家で母親に「テーブルの上でお菓子は食べろ」とか「お菓子食べた手でそこらへん触らない」とか言われて少しイラッとしたことを覚えている。

 

 

「別に良いじゃん」

 

 

当時の自分はこんな感じ。

見てないところで好き放題するのが少しの気晴らしになっていたことも。

 

今となっては嫁が椅子に座りながらお菓子を食べていると「テーブルの上で食べろや」と思う自分がいる。

「小さい男だな」と思う反面、休日に一生懸命掃除機かけて綺麗にしてんだから少しは気を使えよとも思う。

 

家事をするということは少なからず家のことに関心を持つ機会も増えるということだから、多少口うるさくなる気持ちも理解できた。

 

 

 

□家事を女がやろうが男がやろうが偏りは出る

世の中いまだに家事をしない男の多さときたら・・・・と嘆いている人も多い。

 

 

我が家だけかもしれないが、うちの嫁は本当に家事をしない。昨日もそれで小競り合い(いや、大競り合い)が起きた。

 

どっちかが主体で開示をやっていれば、必ずもう一方が家事をしなくなるのは仕方のないことなのかもしれない。働き蟻の法則とかなんとかってやつかな。

 

まあ、男が家事をやっていれば女も家事をしなくなるのだから、家事に性別は関係ないということが知れたのがこの1年半の家事の大きな成果だ。

 

 

 

まとめ

こんなこと書いてる間に夕飯の支度しなくちゃな。

 

では。