人は極限まで金を使わないとどうなるのか?

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1か月の間試したことがある。

金を使わない生活。使わないとは言っても、必要最低限の物には金を使うけれど、贅沢品とかそういう類の物を生活からカットする。

そうした時に人間はどういう風になるのか?

巷では「我慢のし過ぎは良くない」と言われているが、実際はどうなのか?

 

 

 

□始めたばかりは多少のストレスを感じたがすぐに慣れる

小腹が空いた時、普段ならお菓子を食べるがその金も予算には入っていなかったので、お菓子を食べるのではなく普通にご飯を食べて腹を満たした。

しょっぱいお菓子を食べたいという欲求をご飯で満たしたのだから、あまり気持ちとしては満たされるものではない。

お酒も缶ビールを飲みたいが高くついてしまうので、焼酎を水で薄めて飲んだ。

比較的飲みなれた味だが、最初から最後まで焼酎となると飽きる。1日で飽きるのにそれが2日3日と続くと飽きるを通り越して慣れる。

 

そう、慣れる。

お菓子が無くてもご飯を食べれば良いだけだから「お菓子って別にいらなくね?」という思考になる。

缶ビールでなくても「焼酎飲めば酔えるじゃん」となって、久々に飲むちょっとお高めのビールの方がよっぽど不味く感じることもある。

 

無理な節約はストレスが溜まると言われているが、実際は慣れてしまうのでストレスを感じるのなんか長くて1か月。

もしくは、自分以外の誰かに節約を強要した時は他人のストレス溜まるだけ。

 

 

 

 

□必要な物と不必要な物が分かる

さっきも書いた通り、俺の生活にお菓子は必要の無い物だった。

缶ビールもたまに飲むだけで、それ以外は割安な焼酎でも十分に美味しく感じる。

外食費も一切設定していなかったので、外食もしなかったが自炊で何の問題もなかった。つまり、外食も俺にとっては無駄。

 

必要な物ももちろん見えてきた。

ゲームは生活に必要だった。

外に出ることが嫌いで、それでいて家にいるからと言ってもやることはテレビをボーっと眺めたり本を読んだりブログを書いたり・・・正直飽きる。これには慣れない。

だからゲームは必需品なんだと改めて思った。

 

こんな感じで、1回だけでも極限まで金を使わない生活をすると自分の生活に必要な物と不必要な物が明確になる。

 

 

 

□我慢しない方が体にも心にも悪い

我慢して金を使わずに生活して必要な物と不必要な物が明確になってから思う。

「我慢のしすぎは良くない」なんて言うけど、貧乏人は我慢をしたことがないから無駄に金を使ってさらに貧乏人になっていく。

とりあえず我慢してから「我慢のしすぎは良くない」と言えって話。

ネットで「我慢は良くない」と書かれていたって、とりあえず1回自分で経験しておかないと何の知識もないから「我慢しないでなんでもして良いんだ」と勘違いする。

結果、金が無くなって心が窮屈になって体にも悪影響が出る。

 

あんまり頭でっかちでもいけないよってこと。自分で体験することが大事。

 

 

 

hitoribothi.hatenablog.jp

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